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2017年5月13日 (土)

アグリネット-2-

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あい農学校(2004年9月~に載せた文章をここに転載します)

京都アグリネットHP

綜合文化研究所では、食べることのなかで、自分で作れるものは自分でつくろう!との呼びかけをしています。
そのなかで、最近、自給自足ということをよく見かけるようになりました。

グローバリゼーションといっています世界の流れがあります。
食料においては、アグリビジネスといっていますね。
世界規模で生産と消費のルートが、大きな資本によって作られてきています。
このこと自体は、より良いものを廉価で供給してくれるのであれば、何もいいません。
でも、そうとばかり言ってられないですね。

毎日食べる食品への、不安がつのるばかりの昨今です。
地球環境の観点からも、いろいろな問題点が指摘されていますしね。
そんな不安は、ヒト個人の尊厳をも台無しにしてしまいますしね。

そこで、自給自足を考える風潮が出てきてるのかな~とも思います。
自給自足生活の方へ、といっても個人では限界があります。
でも、第一歩の行動を開始する!そのことが大切だと思っています。
手作りの勧め!です。

食べるものを自分で作る、という生産活動にチャレンジしよう!
これが綜合文化研究所が提唱しています自給自足の方へ・・・です。

あい農学校のお話です。
いつもは頭ばっかり使って仕事をすることが多い現代人です。
からだとこころ、身体と心が両立して健全であることを理想としますが、
ともすればストレスためてしまってダウン、なんてこともままあります。

そんなときは身体を使っての農作業のできる場所を作っておくというのも妙案です。
農作業は皮膚を大地にふれさせる触覚体験です。

もともと人間っていうのは自然と共にあった動物です。
それが長い歴史のなかで都市が形成されてきたんです。
都市に住むことが推奨されてきたこの歴史への反省をこめて、
いま、ルーラルライフの方へと意識が向いてきています。

大きな社会の流れの中で自然に」向う時代がやってきているように思います。
綜合文化研究所はそんな時代の生き方を提案していきます。

京都・園部で開校されている京都農塾。
ここでは有機肥料による無農薬栽培で野菜を栽培しています。
参加者は一般公募で集まってきた20人。
その中には幼児、小学生、高校生がいます。
その子らは家族での参加です。

今年2年目の京都農塾です。
春に植えつけた野菜の収穫です。
トウガラシ、ナス、トマトなどなど・・・
収穫は楽しいものですね。

写真は、収穫したお野菜を分別しているところです。
参加者が持ち帰って自分たちの食料とします。
たくさん採れて、消費しきれないこともありますね。
そんなときは、ご近所にお配りして、日ごろのお礼を・・・

自給自足の始まりですね。
いいですね~~。    

表GEN研究会ph

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